企業が「ガクチカ」を気にする理由~DEiBA式面接対策~2020.02.29

「学生時代に最も力を入れて取り組んだ事を教えてください」
就活ではよく『ガクチカ』と略されるほど選考では頻出する質問です。

なぜ企業は学生時代の経験を質問するのか考えてみた事はありますか?

それは皆さんのポテンシャルを計るためです。

日本での新卒就活において、ほとんどの企業はポテンシャル採用です。中途採用とは違いスキルやキャリアでの採用ではなく、開発職採用を除けば大学時代の専攻もほとんど関係がないことが多いです。
今現在どうなのかというよりも、「どれだけの伸び代がありそうか」で皆さんを採用するため、基本的に○○の資格を持っている、といった事で合否に影響は出にくいのです。

それでは、ポテンシャルや伸び代の有無を面接官はどのように判断するのでしょうか?

「私の強みはリーダーシップです」
「なるほど、それは欲しい!採用!」
とはなりませんので、

「私の強みはリーダーシップです」
「なるほど、ではリーダーシップを発揮できる証拠は?」
となる訳です。

「リーダーシップを発揮できる」とか「コミュニケーション能力が高い」といったことは誰でも言えてしまうこそ、本当のところどうなのかを知りたくなりますよね。
そこで、今リーダーシップがある、将来リーダーシップを発揮する可能性がある人物は、過去にも何かしらリーダーシップをとった可能性があるだろう。では学生時代の経験談を聞いて確かめよう!というわけで「ガクチカ」を聞かれるのです。

したがって、面接を受ける就活生は自分に高いポテンシャルがあることや高い能力があることを、自分の過去の経験を用いて証明する必要があるのです。

したがって、「自分を色に例えると何色ですか?」という質問に「赤です!」だけでは、当然回答として成立しない事がわかりますね。
「赤です!いつでも情熱的に物事に取り組めるからです!」でも不十分です。


「赤です!いつでも情熱的に物事に取り組めるからです!例えば高校時代の部活では…」
となって初めて回答として成立します。
このことを理解した上で面接対策していく事が、今後選考の明暗を分けるポイントかもしれません。

それではどのような経験話が良いのか?というお話もコラムで書いていきますので、ぜひ読んでみてくださいね!


今日は面接を始めESでも役立つ「ガクチカ」についてのお話でした。

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