■マンガはメンタルを救う。(21卒・夏目)2020.04.10

桜が満開を迎え、いよいよ本格的に春が訪れましたね。

皆さんこんにちは!ライターの夏目です。

 

さて、今回はタイトルをご覧になった察しの良い方はお分かりだと思いますが、本の紹介をさせて頂きたいと思います!

最初に言います!本といってもお堅いビジネス書でも就活本でもありません。そうです、みんな大好きマンガです。今回は就活面でもそれ以外の場面でも心がズッタズタになった時におススメするマンガです。

あ、私は出版社の回し者ではございません!笑

 

ちなみに前回の記事での趣味に書き忘れたのですが、私はマンガを読むことが大好きです。アニメもよく見ますし、二次元キャラクターの男性アイドル育成ゲームにハマるなど割とそっち方面に足を突っ込んでおります…笑

①ハイキュー!!(作:古舘春一 集英社)


みなさん、選考に進んだ際グループワークなどで周りの学生と比較して「自分全然だな…」「周り優秀じゃん」といったもう、どーしようもなくやるせない気持ちになったり、「自分には突出した才能なんてない」「自分みたいな凡人は何をやっても天才には勝てない」と自分自身と可能性を否定してしまったり…なんてことありませんか??

 

私は大いにあります。泣

 

そんな時におススメなマンガが「ハイキュー!!」です!大人気マンガで、アニメ化舞台化もされているので知っている方も多いのではないでしょうか?!

【夏目の超大ざっぱ作品解説】スポーツ物で、バレーボールに打ち込む高校生達のお話です。男子の中では160㎝前半という小柄な少年:日向翔陽が、身長も高く天才と称されながらも孤独なセッター(バレーボールでボールを上げるポジション):影山飛雄と共にチームメイトや対戦相手などとの交流や試合を通じて成長していく。

 

この作品のポイントはずばり、「至ってふつー」の選手の目線が取り入れられているところです。もちろん、作品内では天才と称される選手や全国5本の指に入る選手、ユースに選ばれる選手なども登場します。(その選手達にも苦悩があったりなど、キャラクター一人一人にストーリーがしっかりあるところも魅力です…!!)

そんな天才たちとは対比のように「至ってふつー」の選手の目線が丁寧に描かれています。

 

 

“半年に一回くらい限りなくメンタルがマイナス寄りになった時に思う

自分は平凡なんだと

ところで平凡な俺よ 下を向いている暇はあるのか”(「ハイキュー!!」30巻より)

 

しびれません?!?!このセリフ!!!大好きなセリフの一つです。ちなみにこのセリフは日向と影山の先輩でチームメイトである田中龍之介のものです。他にも名言は沢山!ぜひともメンタルがやられた時、頑張りたい時に読んでいただきたいマンガです。




銀の匙 Silver Spoon(作:荒川弘 小学館)


周りは明確な夢、目標を持っているのに自分はなんにもない、そんな疎外感と自分の情けなさが苦しい…。まさに、前回の記事(よろしければご覧ください→https://deiba.jp/s/interview/view/1448)の私のような状態です。

この「銀の匙 Silver Spoon」の主人公:八軒勇吾もそんな一人でした。

【夏目の超大ざっぱ作品解説】高校生たちの学校生活を描いた学園モノです。しかし、舞台は普通の高校ではなく農業高校!農業とは無縁の一般家庭出身の主人公:八軒勇吾は夢も目標もないまま農業高校へ入学。周りの同級生は農業関連の家出身ばかりで、夢を持っていた。農業高校という特殊な学校で繰り広げられる学校生活と同級生、先輩との関わりを通して八軒は自分の人生への答えを見つけていく。

こちらの作品もアニメ化や映画化がされているので、ご存知の方も多いかと思います。

 

こんな青春したかっっった!!!

 

第一声がこれです…。それくらい、悩みあり、恋あり、友情ありな超青春モノです。そしてこの作品もキャラクター一人一人にストーリーが作りこまれています。年代的にも彼らの悩みがリンクすることが多いと思います。

 

 

“人の夢を否定しない人間に、俺はなりたい。”(「銀の匙 Silver Spoon」12巻より)

 

考えて、いろいろな経験をして、また考えてもがき苦しんだ先に出した八軒君の答えです。自分を見失いそうになった時にぜひ読んでみてください。



③ハイパーミディ中島ハルコ(作画:東村アキコ、原作:林真理子 集英社)


自分の意志と信念を貫き通す女社長…かっこよさそうじゃないですか?!主人公:中島ハルコはまさにそんな女性です。

【夏目の超大ざっぱ作品解説】一話完結ものです。パワフルで型破り、ずけずけしてバッサリな物言い、自分の信念を貫く女社長:中島ハルコがあらゆる悩みを軽快な口調でバサバサ切り捨てて解決させていくお話です。

 

 

“いい?人っていうのは親の面倒を見るために生まれてきたんじゃないのよ

自分の人生を生きるために生まれてきたのよ!”(「ハイパーミディ中島ハルコ」3巻より)

 

 

親との関係によって結婚を悩んでいる女性への言葉で、ハルコさんが放つ数ある名言の中でも一番のお気に入りの名言です。登場人物の相談事がとにかくリアル!恋愛、仕事、人間関係…。

自分の悩みを辛口でスパッと言い切ってほしい!そんな時におススメです。

 

 

以上3作品がメンタル面に効くおススメマンガです!普通に就活しているだけでもメンタルがやられるのに、プラスでコロナの影響でなお気分は下がりますよね…。そんな時こそ、マンガによって少しでも救われませんか。

 

また次の記事でお会いしましょう!♪

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