【就活動画】就職先をすぐに決めてはいけない理由2020.04.28

 

本日のテーマ:就職先をすぐに決めてはいけない理由

※「就活は短期間で無理やり 就職先を決めてはいけない! 本当にやりたいことが見つかるまで どこでどのように過ごすかが重要だ」 という内容です。

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【今やりたいことがあるか?】今、やりたいことがあるか?就活生でこのチャンネルを見ている人はないのが普通。今ある方がおかしい、だって本当にあれば今ここにいません。医者になりたかったら医学部に行っている、看護師になりたい人は 看護学部に入っている、〇〇士になりたい人はどこどこに行っているので。だいたい「就活」をするみなさんは、何になりたいか、決まらないからここにいる場合が多い。では、これからね 三ヶ月とか半年とか 一年の就活で決まるのか? 決まらない。21年間決まらなかったことが、これから半年で突然決まらない。そうすると、どうすればいいのかってこと。

【キャリア論:プランドハプンスタンス理論】自分の人生を考える中で一つの理論をみなさんにご紹介したい。プランドハプンスタンス理論(プランドは計画するの、プランな。ハプンスタンスというのは、偶然という意味)は、計画された偶然の理論という理論。今から15年くらい前から、実際に話題になってきている 理論なんだけど、人生の大半、キャリアの8割は 偶然によってできているということ。

【自分に置き換えたエピソード】僕自身も就活するとき、何になりたいなんてわかんなかった。何がいいかなって考えたときに、僕まさにこの「プランドハプンスタンスセオリー」のとおり、偶然によって企業を選択している。僕が実際にリクルートを選んだ理由→僕は大学のとき理科系だった。大学院の人と一緒に研究してたら、大学院の先輩(大学院2年の人)の同級生が、リクルートの人事だった。それでたまたま、その僕の先輩と彼がクラス会の打ち合わせをしてたときに 「就職どうする」という話題になり、「そういえば、うちの4年生で、文系就職したい変なやつがいるんだよ」と話題にしてもらい、その後3人で食事に行ったのがきっかけ。当時リクルートは理系を1人も採っていなかったが、リクルートに何度か連れて行かれた。それで選んだ。まさに自分が 全く知らない会社に入ったんだ。

【で、どういう理論か?】偶然はみんな同じように来るわけじゃないという理論。1つ目は好奇心がないといけない。好奇心があるから、面白そうなことを捕まえる。次は楽観性で、なんでも悲観的に考える人間はうまく行かない。楽観的っていうことが重要。そして柔軟性、こだわりとかが強すぎるとダメ。例えば就活もそう。そして、リスクを取れるか。僕は当時さっきも言ったように 早稲田理工の機械科だったから、どこでも就職できた時代(早稲田理工から自動車メーカーに 100人入っている時代)だったが、好奇心、楽観的、柔軟性、冒険心を持っていたから、たまたまその人事に出会って、リクルートに入った。努力し続けることができたから、自分が良い方向に転がって行った。そういうことが重要だって理論。偶然出会って、そういう力を持っていれば 偶然を捕まえに行けるってこと。

【就活で起こる問題】多くの人が決めすぎている。僕、何々業界の何々で何々したいですという。企業の人事にも問題がある。決めさせて入社したのに配属ここだよって、え?いや僕が行きたかったとこ(配属)と違う、みたいな話が起きている。そして、それで辞める。

【最後に、もうひとつ重要なこと】偶然入ったあと、もう一つ重要なことがある。部活を思い出して欲しい。一番最初、中学で例えばやったことないけど、テニスやってみよう、バスケってやってみたいってと小学校のときやってないものを選んだら、最初から上手かった人はいるか? いない。最初は、コツが掴むまで練習し、やっとコツが掴まえたら上達が実感され、そのあとで面白くなってくる。そしてまた行動するの繰り返し繰り返しをした。この「行動して→コツを掴んで→上達→楽しくなる」というサイクルに 3年ぐらいかかると言われている。だから新卒であなたが入ったときに まずは行動してみる。そして3年は辛抱強くやることが重要。そうすればあなたにとって、これ意外といけるな、という感覚がわかる。もし3年経って一生懸命やってもこの会社仕事が違うなと思ったら、転職すれば良い。

【まとめ】ビジネス人生の成功とは 偶然の確立をまず上げる 、そのための努力をして、捕まえたチャンスに全霊を傾ける。そして3年ぐらいは、キチッとやり遂げなさいということ。もし3年やり遂げたあなただったら、転職できる。でも3年我慢しないでポンっとすぐに辞めちゃった人間は、その面白さもわからないし、コツも掴めないままに辞めるのは、学生時代に部活に入ったのに上手くなる前に辞めてしまった人と一緒。ぜひ自分の偶然の確立を上げるための努力をして 一旦面白そうだなと思ったら そこで3年ぐらいは頑張ってみましょう!

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